会員向け案内」カテゴリーアーカイブ

第3回定例会のご案内

平成28年度 第3回定例会開催のお知らせ
     五十猛歴史研究会
         会長 永見敏郎

残暑の候 会員の皆さまには益々ご繁栄のこととお喜び申し上げます。
平成28年度第3回定例会を下記のとおり開催いたしますのでご出席いただきますようご案内いたします。

      記

・とき 平成28年9月2日(金)
      午後7時30分より
・ところ 五十猛まちづくりセンター

・内容 ①柱状節理解説  講師:長尾英明
    ②神社巡り
    ③その他

「グロ」について

五十猛(いそたけるのかみ)の真相に迫る 17 

「グロ」について        三井淳

 小正月(こしょうがつ。一月十一日から一月十五日)を迎えると、各家庭の正月のしめなわ飾りやかど松などを持ち寄り、仮屋(かりや)を結び、そのなかで焼却する「どんと焼き」の行事は、日本の各地で現在でも行われているが、大田市五十猛町では、古くからこれを「グロ」と呼んでいる。田の畦(あぜ)を日本書紀では「クロ」と訓んでいて、それは専ら刈った雑草の堆積(たいせき)を指す言葉だった。徳島県では、刈ったススキを肥料にするため積み上げたものを「コエグロ」といっている(十月十六日NHK朝のニュース)。
 グロといいクロといい、これらは「まるい状」を表す擬態語の「グルリ」とか「クルリ」に関係があるらしい。ものをほうり投げて積み重ねると、自然に円状の敷地を基礎に嵩(かさ)が増していく。まずもって、方形とはならない。原初的構築物は大概円の上に成り立っている。「蔵」や「倉」を「クラ」といい、城郭の「郭」を「クルワ」というのも、「クルリ」とまわりを囲った、筒状のものに淵源した故だろう。
 我が国東洋史学の開祖である白鳥庫吉(しらとりくらきち。一八六五~一九四二)は、韓国語で城邑を表す「忽(コル)」は、日本語の「クルワ」と濃縁であるという。更には、この「クルワ」や「コル」は、モンゴル語で「家」をいう「ゲル」とも関連するともいう(以上岩波書店「白鳥庫吉全集第三巻227~232頁より」。
 大モンゴル帝国の故都「カラコルム」、現首都ウランバードルの旧称「クーロン」の「コル」や「クロ」も、「クルワ」や「コル」と同じ発想から生まれた言葉と思われる。有名なモスクワのクレムリン宮殿の「クレ」というのも同疇(どうちゅう)ではないか。

  「城寨(クレムリ)」というのは、堀をめぐらし、柵を植えこみ、そのなかに指揮者、
武装者、商人、農民、工人などが住み・・・・・・・・・・・・
司馬遼太郎「ロシアについて」
57~58頁文春文庫

 研究社の英語語源辞典を見ると、ローマの円形格闘場の「コロシアム」の「コロ」や、新聞や雑誌の囲み記事を請う英語の「コラム」の「コラ」、同じく馬の囲い柵の「コラル」の「コラ」も「まるくかこむ」が原義という。
 五十猛の仮屋「グロ」とは驚くべき国際語であった可能性が大なのであり、韓神(からかみ)が示現したこの石東の漁村には、悠久(ゆうきゅう)の世界遺産が今なお息づいていると言えよう。
五十猛歴史研究会会員 みついあつし

神々の足跡を訪ねてⅧ 企画中止のお知らせ

神々の足跡を訪ねてⅧ 伊太木曾神社~伊勢神宮プランとして企画をすすめておりましたが、企画日程では、神宮会館の宿泊予約が不能でした。
残念ですが、この企画は再度練り直しとしますので、ご了承ください。

理由
企画しておりました11月21日~22日の日程の間、神宮会館弓道場において毎年伊勢神宮奉納弓道大会が開催されており、全館予約済みとなっていることが判明したため

秋の行事のご案内

五十猛歴史研究会 秋の行事のご案内

五十猛歴史研究会秋の行事予定をお知らせします。
会員の皆様には、出席いただきますようご案内いたします。

・神話のまち五十猛歴史散歩
10月25日(土)9:30~
五十猛まちづくりセンター

・五十猛町文化祭
11月9日(日)9:30~14:00
五十猛まちづくりセンター
準備:8日 13:00~
撤収:9日 14:00~

・ 川島芙美子氏講演
12月14日(日) 14:00~

詳細は、事務局長へ問い合わせください。

神々の足跡を訪ねて Ⅴ のお知らせ

「神々の足跡を訪ねて」の第5回企画は、6月28日(土)美保神社をメインに「社☆ガール」の皆さんとの交流会を予定しています。

 神々の足跡を訪ねてⅤ 行程表 案

 8:30 和田珍味出発   R9→玉湯支所西右折→玉湯右折→R25
10:00 玉作湯神社 着
10:20 玉作湯神社 発 R25→R263→R9→だんだん道路→R260→R338
→矢田IC→中海大橋→
べた踏み坂 通過→R246→R47→
11:10 粟嶋神社着 (静の岩屋)
11:40 粟嶋神社発  R47→R431→R2
12:00 美保神社 着 クリフネ:ピザトーストセット 700円
弁当:入来舎(はいらいや) 800円~
13:20 美保神社 発  R2→R181(七類雲津長浜線)
島根半島四十二浦めぐり  http://42ura.jp/
13:40 雲津浦(諏訪神社) 着
13:50 雲津浦(諏訪神社) 発 R37
以下通過
諸喰浦(奢母智神社
七類浦(質留比神社)
惣津浦(明島神社)
笹子浦(玉結神社)
片江浦(方結神社)
菅浦(須気浦)(すがうら)(須義神社)
北浦(伊奈頭美神社)
千酌浦(ちくみうら)(爾佐神社) 旧道沿い
野井浦(爾佐加志能為神社) 道沿い
野波浦(日御碕神社)  道沿い
大芦浦(おわしうら)
御津浦(水野浦)(みつうら)(御津神社)R37→R175→R264
15:00 佐太神社 着
15:20 佐太神社 発 R264→R431→R23→R161→キララ多岐→R9
17:00 和田珍味 着

最終決定は、6月初旬の役員会。 6月中旬までに会員の皆様にはご案内いたします。

大浦座 状況報告

5月10日 島根県立古代出雲歴史博物館から、鳥谷学芸情報課長をお迎えして、会員11名の参加で大浦座を開催いたしました。

朝、9時前から準備を行い「石見国銀山記」を探しましたが、残念ながら見つかりませんでした。
ginzanki

 

石見国銀山旧記

代わりに、「可良浦人丸社記」がみつかり、三井会員が大いに盛り上がりました。

 

平成26年度総会のご案内

この度、下記により「平成26年度総会及び第1回定例会」を開催いたしますので、ご出席いただきますようご案内いたします。

と き 平成26年5月9日(金)午後7時30分より

ところ 五十猛まちづくりセンター

*平成26年度年会費1000円をご持参下さい。

「大浦座」開催のお知らせ

春暖の候会員の皆様には益々ご繁栄の事とお喜び申し上げます。大浦座を下記のとおり開催いたしますので、ご案内申し上げます。

今回は、島根県立古代出雲歴史博物館より学芸員をお迎えし、林愛吉著「石見銀山旧記」を探す作業を行います。大浦座は、自由参加となっておりますので、お誘い合わせの上、どなたでもお気軽にご参加ください。

日時:5月10日(土)10:00~

場所:土肥屋(どひや)(五十猛郵便局裏)

内容:林愛吉著「石見銀山旧記」を探せ!

五十猛歴史研究会 会長 永見俊郎

問合せ先 林 康二

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5月9日 追記:当日の予定等については、資料の発見具合によって、随時変更しますので了知願います。

鳴滝山(鉛山)を歩こう

2月定例会を開催します。

日時 平成25年2月24日(日)10時から(2時間程度)
場所 和田珍味本店集合

テーマ 鳴滝山(鉛山)を歩こう
    長谷川清則さんを講師に、鳴滝山を歩きます。
    長靴、手袋、軽食、飲み物必須でご集合ください。
    現地へは、乗りあわせで移動します。

神々の足跡を訪ねて Ⅳ 

揖夜神社と黄泉比良坂(伊賦夜坂)

日程:1月27日(日)

9:00 和田珍味本店 集合・出発 → R9(休憩各車) → ガスト東出雲店集合

11:00~11:40 昼食 <ガスト東出雲店> 各自負担(到着次第各車で自由にどうぞ)
〒699-0101 島根県松江市東出雲町揖屋藤木665-14
TEL : 0852-53-0361
      
12:00 揖夜神社 → 黄泉比良坂

(県道53号→国道432) 剣山(剣神社)→ 神納峠→(国道432→県道248)
13:30
→神魂神社→(県道246)八重垣神社→(県道246→県道432)→
15:00
売布神社

(売布神社は駐車場3台分のみ:各車迷惑駐車にならない場所を確保すること)

17:00 和田珍味本店

揖夜神社:0852-52-6888  伊弉冉命 (五十猛命)
神魂神社:0852-21-6379  伊弉冉命
八重垣神社:0852-21-1148 素盞嗚尊と櫛稲田姫
売布神社:0852-21-4972  速秋津比賣神(五十猛命)

剣神社

予備:玉作湯神社
   来待神社
   御井神社(生井・福井・綱長井)

*天候・路面状況により、「剣神社」は変更する場合があります。