伊賀多気神社

伊賀多気神社は垂仁天皇の御代に創建せられた延喜式所載の古社であり、旧郷社である。
出雲風土記に神祗官社とせられている。
御鎮座地島根県仁多郡横田町角は、古代横田庄と申し、仙洞院御領地であった。
御祭神は五十猛命であり、合殿に父神素盞鳴尊と大己貴命を合わせ祀る。五十猛命は父神を助けて大蛇退治をなされた神で、父神と共に朝鮮新羅国曾尸茂梨(そしもり)より樹木の種子を持ち帰りになられ、大蛇の荒らした山野にその種子を播き、治山・治水の実あげられると共に、日本全国に植樹・育林を奨められたので、山林の守護神・樹木の神様として、古くは朝廷並びに林業関係者の崇敬が厚かった。



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